2017年9月23日、鄭州睿信が主催する「知的財産サービスの革新的発展」をテーマとしたIP(知財)フォーラムが開催されました。

　　鄭州大学の教授王鋒氏(教授)、河南省特許審査協力センターの李広利氏(審査官)、鄭州知的財産局の陳俊強氏(副局長)、鄭州宇通バス(客车)株式会社技術部門公会会長の謝群鵬氏、鄭州宇通バス(客车)株式会社知的財産エンジニア何黎明氏、中国空空ミサイル研究院の研究員韓徳寛氏、中国タバコ総社鄭州タバコ研究院高級エンジニア孟慶華氏計7名の講演者がフォーラムに参加し、「知的財産業界サービスと特許質量」のテーマに沿ってスピーチを行いました。

　　鄭州睿信の総経理陳氏が講演者たちを暖かく歓迎し、「IP(知財)人材への要求と育成」および「特許庁への提案」について話を交わしました。プレゼンテーションは聴衆の関心を集め、話題は弾いて、聴者と講演者が深い交流を行いました。

　　このフォーラムは大成功に収め、さまざまなIP(知財)分野の専門家に交流の場を提供し、鄭州睿信のカウンターパートにも貴重な交流機会を作りました。