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鄭州睿信の総経理陳浩氏が、中華全国専利代理人協会の副会長に再び就任

鄭州睿信の総経理陳浩氏が、中華全国専利代理人協会の副会長に再び就任

  • 出品日時:2019-12-23 11:15
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1219日に、中華全国専利代理人協会第十回全国会員代表大会が北京で開かれ、国家知識産権局党組書記、局長である申長雨氏が会議に出席し、講演しました。今回の大会において、協会の新たな会長、副会長、秘書長、常務理事と理事が決定され、名誉会長や協会顧問が推選されました。国家知識産権局の副局長である賀化が新たな会長に就任し、鄭州睿信の総経理である陳浩氏が再び協会の副会長に選ばれました。

 

国家知識産権局の局長である申長雨氏が開幕式に出席し、講演しました。「習近平総書記が知的財産に関する指導を学び、特許代理仕事の大切さを理解し、業務能力をアップし、高質的な発展道を歩かなければならないのです。」と述べました。今度の大会で、協会史上初となる国家知識産権局の局長が会議に出席したことから、国家知識産権局が特許代理業界への充分な重視と厚い愛情が見られます。

 

鄭州睿信の総経理である陳浩氏が2013年から協会の副会長に就任以来、特許代理業界の発展に力を注ぎ、知恵を貢献し、2014年に国家知識産権専門家と特許業界の領軍人物に評価され、2016年に五つ星(全国最高ランク)特許代理人に選ばれ、業界だけでなく社会各方面からも広く評価されています。

 

鄭州睿信の総経理である陳浩氏が代理の質量を重視し、会社の発展をリードし続けていて、業界から肯定を得ています。弊社が2014年に国家知識産権局に初回知識産権サービスブランド機構の称号をもらい、2016年に全国三つ星特許代理機構名簿に入選され、2016年から20194年連続「中国特許代理機構において登録済みの発明特許を代理した数」トップ100にランクインなど数の栄誉を得ています。

代理業界に高質的な発展を追及している今、協会の副会長であることは栄誉だけでなく、責任でもあります。睿信の皆さんは陳浩副会長のリードされ、高価値特許育成の道で、高質な特許を書き、イノベーションを進めている企業のために高質量、保護力のある特許を提供し、特許業界の責任を担い、業界の模範になることを目標としています。

鄭州睿信の総経理である陳浩氏が再び協会の副会長に当選されることは、陳浩氏へ専業性への肯定でもあり、鄭州睿信が特許業務内容への評価でもあります。特許代理機構として、鄭州睿信は引き続き高質量の発展道を歩き、業務レベルをアップし、知的財産事業の高質的な発展に力を添えられるよう精進し続けてます。

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